備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
まず、備前で十二分な先生方の下、立派な先生方の下、少し余裕はある中で私ども大事な市民である1歳から5歳までのお子さんを預かり、そして教育をさせてもらいながら小1ギャップというのがないようにして小学校へ上がっていく。小学校へ上がっていくということは、もうその時点でタブレットをもらうわけですよね。
まず、備前で十二分な先生方の下、立派な先生方の下、少し余裕はある中で私ども大事な市民である1歳から5歳までのお子さんを預かり、そして教育をさせてもらいながら小1ギャップというのがないようにして小学校へ上がっていく。小学校へ上がっていくということは、もうその時点でタブレットをもらうわけですよね。
要は、出産後の子供さんについての子育てという部分については、今、非常に手厚い支援があるのも周知のとおりですけども、その前、要はお子さんが欲しいけどできないんじゃと、だから不妊治療するんじゃ、けど岡山まで行かにゃああかんのだったらしょうがないかな、やめるかなという方だっていてもおかしくないです。じゃあ、むしろ市からこんだけガソリン代が出るから行ったらというふうに言えると思うんですね。
小項目2への再質問になりますけれども、お子さんが長期欠席になると、その保護者の方にとってもやはり精神的につらく、追い込んでしまうということもあるように聞きます。このような保護者に対して何か支援の必要があると思いますが、対策はどのようにされておりますでしょうか。 ○議長(原章倫君) 学校教育課長黒瀬君。 ◎学校教育課長(黒瀬豊君) 飯綱議員の再質問にお答えします。
今年はコロナウイルスに感染したお子さんやお孫さんのために、ウーバーイーツならぬバーバーイーツとして食材や食事の搬送のために奔走された方が多かったように感じております。 コロナ禍で、今年も大変な1年でありました。
家を建てていただければ、少なくとも夫婦だけはお子さんが巣立ったとしても末永くその地域に残っていただけます。率直に言えば、家を建てた方ほど市外へ転出される例は少ないと考えます。どんないい施策を打ったとしても、住民がいなくなってしまえば仕方がありません。人口減少をいかに鈍化できるか、これが高梁市の最優先課題であるということは紛れもない事実だと考えます。
あとは、なかなか見えづらいようなお子さんもたまにいらっしゃいまして、1歳6か月健診とかではそれほど、ちょっと支援してあげれば大丈夫かなというお子さんでも、少し大人になってから2次障がいという形が出てきたことによって、もしかしたら背景にそういった発達障がいのようなものがあるかもしれないということが分かるケースもあります。様々です。
これからそういったお子さんも増えていくのは目に見えているのだろうと思います。高梁市には吉備国際大学という大学、非常にスケールメリットのある大学があります。
毎月お子さんが生まれるのは我々はコントロールできませんので、毎年増えたりします。そのために入園調整はいろいろしています。実際、空きがあるような園とかもありますし、そこを希望される方もいらっしゃいます。そういった場合は入れるわけですけれども。そういった調整をしながらも、難しいという場合も中にはありますので、そういった方が累積していってという形になります。
岡山県では、現時点で子供への検査キットの無償配布を行う予定はなく、本市においても、小学生以下のお子さんに発熱等の症状がある場合には、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症以外の感染症の可能性もあることから、医療機関の受診を勧めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
まずは、環境学習等でお子さんのほうから進めていくと。子どもさんに学んでいただくと、家のほうに帰られてから親御さんですとか、おじいさん、おばあさんに、先ほど言われたように、これ違うよというようなことも言っていただける。大人は、なかなかの子どもからそういうことを言われるとやらざるを得ないということも出てくるのかなと思います。
できる限りバランスシートを取りながら、備前市の財政が将来の子供たちに大きな負担にならないように、私は市長として、この厳しい財政状況の中で、補助金ありきというような市政ではなしに、みんなに協力してもらいながら、まず弱い人のために、あるいは小さいお子さんのために、あるいは教育のために、重点項目をつくりながら財政運営を毎日やっておるところでございます。
先ほど病後児保育の御質問の中でも説明いたしましたとおり、病児保育はまだ症状のあるお子さんを預かりますので、基本的には病院内に設置するということになろうかと思います。 ただ、これにつきましても、やはり保育室や安静室などの専用スペース、こういったものを設ける必要がありますし、その他にも様々な設置基準がありまして、なおかつ小児科医との連携や感染症対策も必要となってまいります。
令和3年度にはそれこそ就学前のお子さんに関するプログラムが追加されるなど、今まさに発展を続けているのですね。あらゆる年代の人が子育て支援について関わっていける、考えていけるプログラムです。
◆23番(森脇正和君) そういった管理をしっかりしていただいて、耐用年数を1年でも延ばせられるように頑張っていただきたいと思うんですけれども、これ、トランポリン遊具、県内初ということでかなりの人が、通常ネットなんかで見てもかなりのお子さん等が乗っかってぴょんぴょん跳ねている動画を見たりするんですけれども、あまり人が一遍にさばり過ぎて事故という、事故事例を見てみたんですけれども、3歳の子どもがぴょんぴょん
◎教育振興部長(石原史章君) この時点におきまして、時期については明言は控えさせていただきたいと思いますが、昨日も教育長答弁でありましたように、今後、出産したお子さんが一定の期間に達するまで継続在園が可能となるよう、早急に取扱いを見直したいと考えている旨の答弁を申し上げているところでございます。 担当部長といたしまして、早急にしっかりと見直しを進めていくということで御理解いただきたいと思います。
そのほかに、中学生までのお子さんがおられる場合には、健康福祉課、教育委員会をご案内しております。これは、小児医療、児童手当、それから小学校、中学校の関係のお手続、そのためにそちらを回っていただくようご案内をしております。 また、最近ではコロナの予防接種の手続、これは転入前の接種回数等によっても条件が変わってきますが、こちらは健康福祉課へ行っていただくようご案内をさせていただいております。
また、幼稚園やこども園、保育所などの給食では低所得世帯や多子世帯の負担軽減として、年収360万円未満相当の世帯及び第3子以降のお子さんの給食費のうち、おかずなどの副食の免除を行っております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) 事細かくいろいろと御報告いただき、ありがとうございます。 一定の収入のある方には助成はされてないというふうに捉えました。
先般、浜山公園に作りました新しい遊具、あのような形態の遊具が多分これからも、遊具を利用されるお子さんにとっては一つの目標になる。そのようなものが浜山公園に今回設置されました。
事前に、どのような冒険の森にし、つくり上げていくのかというふうなことについて、市民の方々や実際に使われるお子さんをお持ちの方々にもご意見をいただきながら、要するに都市型の公園ということだけではなくて子どもが活動するのに有意義な、そういう施設となるようにというようなことを最初の計画からご意見をいただいたものを取り入れて今の整備の計画を進めさせていただいてるというふうな状況です。
全国で、2021年生まれのお子さんというのは今までで最少、81万人になりました。少子化の流れは止まりません。 それから、先ほど言いました、公共施設等総合管理計画に基づいて、高梁市って公共施設面積が多いんですよ。非常に多い。だから、これから園を造る上でも、この考え方というのは高梁市の基本にあるはずなんです。